館内施設1階
館長あいさつ

 栃木県立博物館は、栃木県の歴史・文化及び自然に関する資料を収集保存し、調査研究し、展示して、県民の皆様の利用に供し、県民文化の向上及び発展に寄与するとともに、広く郷土に対する知識と理解を深めていただくことを目的として、昭和57年(1982年)10月23日に開館し、本年10月には35周年を迎えます。
この間、「栃木県の自然と文化」をテーマとし、県民共有の財産を積極的に収集、整理、保存、展示するとともに、様々な教育普及事業を実施してまいりました。また、本県の文化の中心的施設として「栃木県」の特色ある文化を次世代に伝えると共に、新しい県民文化の創造に寄与できるよう、充実を図ってまいりました。
 現在当館では、「県民の視点に立ち、県民とともに創る博物館」を基本理念に、たくさんの県民の皆様に利用していただける、魅力ある博物館づくりを進めています。
 博物館には、なんど来ても新しい発見があります。お子様から高齢者の方まで、だれでも楽しく学ぶことができます。ぜひ博物館の様々な活動に参加していただきますとともに、皆様の自由なご意見をお寄せいただきたいと思います。
 これからも、県民の皆様の一層のご協力ご支援をお願いいたします。


栃木県立博物館長 須藤 揮一郎
平成29年4月