中央公園の野鳥観察会2026

 1月18日(日)、中央公園と栃木県立博物館の共催で野鳥観察会を実施しました。

 観察会の講師として、バードリサーチの平野敏明さんと、日本野鳥の会栃木県支部の石塚文信さんにお越しいただきました。

 参加者は17名、冬晴れの穏やかな午前中の時間帯に、公園内をゆっくり歩きながら、双眼鏡を使って野鳥の姿を観察したり、声に耳を傾けたりしました。

 本日の観察会では、合計20種の野鳥を確認することができました。

 中央公園の中には、それぞれ水辺・林・開けた場所があり、環境ごとに異なる鳥たちの姿が見られました。この時期は、葉が落ちて視界が開けるため、小鳥の動きが観察しやすい季節です。

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 中央公園の池に面した広場から、いろいろな鳥が観察できました。カワセミが飛んできて木の枝に止まり、講師が用意してくださった倍率の高い単眼鏡できれいな姿をじっくり見ることができました。

観察会で確認された鳥は以下のとおりです。

・オシドリ

・カルガモ

・キジバト

・ドバト

・ カワセミ

・ コゲラ

・ ハシブトガラス

・シジュウカラ

・エナガ

・メジロ

・ヒヨドリ

・ツグミ

・ウグイス

・シメ

・キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ

・コサギ、アオサギ

・モズ

観察会では、鳥の名前だけでなく、

• 大きさ

• 色や模様

• 鳴き声

• 行動の特徴

といったポイントにも注目しながら観察しました。

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池のほとりにはアオサギがずっとたたずんでいました。

 短い時間ではありましたが、寒い中ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

自然課 井上

皆さん、こんにちは。

新年最初の県博デーでは、キッズツアー「とちぎのサムライたち」を行いました。

現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」には、多くのサムライが登場します。

では栃木にはどんなサムライがいたのか、どんなサムライが関わったのか。

今回は10人のサムライを選んで紹介しました。

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那須与一のように、武芸でかつやくしたサムライ。

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宇都宮頼綱のように趣味で活躍したサムライ。

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徳川家康のように人生の重要な場面を、栃木で迎えたサムライ。

様々なサムライを紹介しました。

子ども向けのイベントでしたので、少し難しくなってしまったかと不安になりましたが、皆さん熱心に聞いてくださり、安心しました。

参加いただいた方々、誠にありがとうございました。

他にも素晴らしい人物が栃木にはいたので、ぜひ調べてみてください。

次回のキッズツアーは

2月15日(日)開催、「ミミズってふしぎ?」です。

ぜひご参加ください!

教育広報課 解説員

博物館でやってみよう「昔の道具をつかってみよう」

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みなさん、こんにちは!

当館では「博物館でやってみよう」の企画で、昔の道具に触れていただくイベントを行いました。

今回は、石臼と薬研(やげん)・火おこし器を体験していただきました。

石臼はどちらに回すか知っていますか?正解は反時計回りです。ひいた粉が石臼の外へ出る仕組みになっています。

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石臼で大豆をすりつぶし、きな粉に変えるプロセスを体験していただきました。昔の人はこうして硬い材料を粉砕(ふんさい)して食べられるようにしていました。

同じくすりつぶす道具として、薬研(やげん)も体験していただきました。薬をつくるのに使われた道具で、有名なアニメやドラマにも登場しました。

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最後は火おこし器です。今回体験していただいているのは、まいぎり式とゆみぎり式という火おこし方法です。人々は火をつかうことによって食生活が豊かになり、暖をとったり、動物から身を守ったりすることができるようになりました。

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たくさんのお客様に参加していただき、「楽しかった」「勉強になった」などの、うれしいお言葉をいただきました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

次回の博物館でやってみようは、1月24日(土)開催の「古墳ブローチをつくろう」です。

こちらは予約不要です。ご参加お待ちしております。

教育広報課 解説員                            

本館来館者500万人セレモニを行いました!!

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本日(1月14日)、栃木県立博物館の本館入館者が500万人になりました!
500万人目のお客様は、那須町からお越しの篠原様ご夫妻でした。
篠原様は、現在開催中のテーマ展「栃木の遺跡」を目的に、今回初めて栃木県立博物館に来館されたとのこと。
受付で500万人目と知らされて、大変驚かれていました。
みーたん広場にて記念品の授与や写真撮影を行った後、テーマ展担当者による展示解説にご参加いただきました。
大変におめでとうございました!
栃木県立博物館は、これからも多彩な展示で、皆様の来館をお待ちしています。ありがとうございました
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親子で楽しむ冬の博物館スタンプラリー

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令和8110日(土)から同年328日(土)まで、

以下のイベント参加し、スタンプを5つ集めた来館者は景品みーたんクリアファイル」を差し上げます(中学生以下限定)

  1. 1/17 博物館でやってみよう 昔の道具を使ってみよう

  1. 1/24 博物館でやってみよう 古墳ブローチをつくろう

  1. 1/18 キッズツアー

  1.  2/8 博物館でやってみよう 昔の遊びをやってみよう

  1. 2/15 キッズツアー

  1. 2/21 博物館でやってみよう ぬりえをやってみよう

  1.  3/1 博物館でやってみよう みやびな着物!十二単を着てみよう

  1. 3/15 キッズツアー

  1. 1/10~3/28(毎週土曜日)おじいさんやおばあさんの民話語り

については、期間中の1回のみスタンプを押印します

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1月県博デーのご案内

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もっとみなさんに博物館を楽しんでいただくため、毎月第3日曜日の家庭の日に合わせて「県立博物館の日イベント 県博(けんぱく)デー」を開催しています。
ご家族と、ご友人と...博物館でいろいろ学びながら楽しく過ごしてみませんか。

【開催イベント等】
○スペシャルイベント
コンサート

宇都宮大学マンドリンクラブ

10:30~12:00

場所:玄関ポーチ

○キッズツアー
 「とちぎのサムライたち」


14:00~14:30 展示室2(予約不要)


○学芸員とっておき講座(定員150名 予約不要)
「姿川村の遺物語り~野澤岩蔵コレクションの世界~」

13:30~15:00 講堂


○クイズにチャレンジ
参加者に博物館限定缶バッジをプレゼント!子ども向けですが、親子でどうぞ♪
10:00~12:00(受付は11:30まで) 受付はスロープ入口


○百人一首読み札ぬり絵1月県博デー  のコピー.jpg

みなさんこんにちは!今年も残り少なくなりましたね。

12月21日、当館では「博物館でやってみよう」の企画で、お正月に飾るのにぴったりな工作のイベントを行いましたので紹介していきます。


今回のイベントは「豆でお正月かざりをつくろう」ということで、豆を鏡餅にみたてた飾りを作りました。

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様々な色の糸が付いた小さな絵馬風の土台を選び、そこにインゲン豆とBB弾を乗せてボンドでくっつける作業を行いました。

さらにペンで絵を描いてもらったり、願い事を書いてもらったりもしました。

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完成したものがこちら!! どれもかわいいですね。

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工作をつくりながら鏡餅の"豆"知識もご紹介しました。どうして鏡餅って呼ぶか知っていましたか?

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ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

次回の「博物館でやってみよう」は、来年1月17日(土)開催の「昔の道具を使ってみよう」です。

こちらは予約不要です。ご参加お待ちしております。

教育広報課 解説員 

皆さん、こんにちは。もうじきクリスマス、あちらこちらのイルミネーションもキレイですね。

博物館では、12月21日にキッズツアー「トリとサウルス ~鳥と恐竜 ほんとになかま?~」を行いました。

当日の様子を少し紹介します。


恐竜の子孫が鳥だということ、みなさんは信じられますか?

しかも、トリケラトプスやステゴザウルスなどの植物食恐竜ではなく、アロサウルスやティラノサウルスなどの肉食恐竜の子孫です。

羽毛がはえた恐竜があらわれ、その羽毛が進化して羽になり、その羽でつばさができ、やがて鳥になりました。

恐竜のグループ、羽毛の進化の話など、ちょっとむずかしい話もありましたが、みんなしっかり聞いてくれました。

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世界的に有名なアーケオプテリクス(始祖鳥)のベルリン標本、栃木県立博物館にもあります。

始祖鳥は、爬虫類から鳥類に進化する途中の生き物なので、爬虫類コーナーと鳥類コーナーのちょうど真ん中においてあります。

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白亜紀末の大量絶滅を生き残った恐竜は鳥類だけです。

その理由は諸説ありますが、完全にはわかっていません。

今日参加してくれたみんなの中から、恐竜研究者になる人が出て、このナゾを解明してくれるといいなと思います。

参加していただいた皆さま、ありがとうございました。


次回のキッズツアーは、1月18日「とちぎのサムライたち」です。

ご参加をお待ちしております!

教育広報課 解説員

☆テーマ展「どーしたもんだろ とちぎの外来生物」

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資料の劣化を防ぐため、一部の哺乳類と鳥類の標本を入れ替えました。

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展示は、2026年4月12日(日曜日) までの予定です。

 

☆トピック展「新発見とちぎの昆虫2025」

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ルイスホソカタムシからタイワンヒラアシキバチに変わりました。

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展示は、2月末までの予定です。

ぜひ実際にご覧いただければと思います!


絶賛開催中!!テーマ展「ミミズ」(~2026年5月31日(日曜日))もぜひご覧ください。

(自然課 薄井)

テーマ展「ミミズ」の展示解説を行いました

2025年12月13日(土)14時から、テーマ展示室にて現在開催中の展示「ミミズ」の展示解説を行いました。担当は南谷学芸員で、17名の方に参加いただきました。

まず「ミミズとは」の説明から始まりました。魚の餌などに使われるイトミミズ、実は今回展示されている、いわゆる「ミミズ」とは分類的にヒルよりも遠い関係にあるとのこと。ちょっと驚きです。

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世界で一番大きなミミズや小さなミミズ、青く光るミミズを解説しながら、「今回一番覚えておいてほしいことは」と南谷学芸員。それは「ミミズの働き」についてだそうです。それは、落葉などを分解して土に還す「分解者」としての働き、「動物の食べ物」としての働き、そして土の中を動き回ることにより空間ができ、小動物の通り道になったり植物が生えたりできる「ほかの生きもののすみかづくり」としての働きです。「そのような働きは生態系の一部を担っている、大事な働きです。」と締めくくりました。

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栃木県最大のミミズ「イイヅカミミズ」

現在、当館ではテーマ展「どーしたもんだろ とちぎの外来生物」「姿川村の遺物語り~野澤岩蔵コレクションの世界~」「巡回展 栃木の遺跡」が同時開催中です。

またテーマ展「ミミズ」の展示解説が2026年3月8日(日)14時~開催しますので、ぜひご参加ください。お待ちしてます。

(自然課 三宅)