開催中のテーマ展「長沼氏から皆川氏へ~皆川文書でたどるその足跡~」と「新収蔵庫ができました!」の入館者数が、本日1万人を超えました!
記念すべき1万人目は、宇都宮市在住の三森旬さんです。
企画展「収蔵庫は宝の山!」を見るためにご来館されたとのこと。「自分が1万人目になるとは思わなかった」と驚いていました(*^^*)
テーマ展「長沼氏から皆川氏へ」の担当者、山本享史学芸員から記念品として調査研究報告書「「皆川文書」長沼氏から皆川氏へ~皆川文書でたどるその足跡~」や藤原秀郷缶バッジ3個セット、みーたんストラップ(いずれもミュージアムショップで販売中!)などが贈られました。
おめでとうございます!
そして今回のセレモニーはなんと2本立て!
テーマ展が2本開催中だから、お祝いも2倍になりました。
記念すべき1万1人目は、宇都宮市在住の山本絵里さんと恵吾くん親子です。恵吾くんが動物や恐竜が好きで、毎週のように博物館に来てくれているそうです。恵吾くんからは「嬉しい!最高!」と、満面の笑みでコメントをいただきました(∩´∀`)∩
テーマ展「新収蔵庫ができました!」の担当者、林光武学芸部長から同じく記念品が贈られました。
おめでとうございます!
テーマ展「長沼氏から皆川氏へ」の会期は5月9日(日曜日)までと残りわずかとなりました。担当者の研究の成果が凝縮された濃い~展覧会となっておりますので、お見逃しなく!
テーマ展「新収蔵庫ができました!」は6月27日(日曜日)まで開催中です。同時開催中の企画展「収蔵庫は宝の山!~博物館の資料収集活動~」(~6月27日)も一緒にご覧になることで、博物館の秘密の宝箱(収蔵庫)についてまるっとわかるようになっています!
ご家族やご友人とお誘いあわせの上、ぜひお越しください!
皆さまのご来館をお待ちしています!!
(人文課 深沢)
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