当館では、毎月第3日曜日に「家庭の日コラボイベント県博(けんぱく)デー」というイベントを行っております。
そのコーナーの1つに「百人一首ぬり絵」があります。
館内には、ぬり絵を配架して持ち帰りができるようにしてあります。
しかし、館内でぬり絵ができるスペースの復活はしておりませんので、データを引き続きアップロードします。
ぜひ、ご自宅でもぬり絵をしながら百人一首に親しんでみてください。
【見本】
【ぬり絵】
【歌の意味】
有明の月が、愛する女性との別れのときに、そ知らぬ顔をして空にかかっているのを見たときから、暁ほどつらく哀しいものはなくなりました。
【見本】
【ぬり絵】
【歌の意味】
夜が明けてしまえば、また必ず日が暮れてあなたに再び逢えると知っているものの、それでも一度は別れて帰らなければならないのが、恨めしく思われる朝ぼらけです。
数に限りはありますが、館内に印刷したものもありますので、ご自由にお持ち帰りいただいても大丈夫です。
※塗り終わったもの(以前のものでもOK)を受付に持ってきてくれた方は、作品を館内掲示&【ちょっとしたプレゼント】があります♪
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