11月24日(日曜日)に企画展「昭和ノスタルジー-なつかしい栃木の情景-」がのべ1万5625人ものお客様にご来館頂き、無事に終了いたしました。11月8日(金曜日)には企画展開催中の来場者数1万人を達成し、社会科の学習で来られた親子の方に1万人目の記念として心ばかりの品をお贈りいたしました。たくさんのご来館まことにありがとうございました。
12月14日(土曜日)からは人文系テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」が始まります。
本展では、昭和40年頃までの暮らしの道具類を、衣・食・住・遊びに分けて展示します。道具やおもちゃの体験コーナーもあり、実際に触れてみることもできます。
ご家族やお友達と昭和の時代にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか?
また、1月11日~3月28日の毎週土曜日、14時30分~15時00分には、関連講座「おじいさんやおばあさんの民話語り」も行います。栃木県内の民話の語りべの方々が語るいろいろなお話を聞くことができます。
(参加無料ですが、展示室で行うため観覧料が必要)
お楽しみに!
コメント