収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!」が、3月18日(土曜日)からはじまりました。
これを記念して、3月26日(日曜日)午後1時30分から、当館講堂にて記念講演会「宝の山!博物館の収蔵庫」が開催されます。
講師は、皆さんご存じの養老孟司先生です。
養老先生には、夏の企画展「日光の昆虫」でもご講演いただき、今年度2度目となります。
今回のお話のテーマはズバリ「標本」についてです。
標本の持つ意味、収蔵資料の大切さ、おもしろさなど「標本」に関する深い話を聞けるチャンスです。
定員は200名。聴講は無料ですが、事前申し込みが必要となります。
聴講希望される方は、教育広報課までご連絡ください。(TEL:028-634-1312)
まだ、若干のお席がございますが、申し込みはお早めに。
なお、詳しい情報や、収蔵資料活用促進展示「収蔵庫は宝の山!」については、こちらのページをごらんください。
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