88名の方が参加してくださいました。

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解説終了後に質問もあり、大盛況でした。ありがとうございました!

次回の企画展の展示解説は8月17日(土)、9月16日(月)、両日とも14~15時に開催いたします。

なお、同時開催のテーマ展「冬虫夏草ー虫から生える不思議なキノコー」の展示解説は

7月27日(土)、8月31日(土)、両日とも14~15時に開催いたします。

ぜひご参加ください!

(自然課 坂井)

☆追記☆

博物館友の会(ミュージアムショップ)で発見しました。

なんとも、すてきなキノコ小物たち!!

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企画展に関連し、いろいろなキノコグッズも取り扱っているようですよ~

(自然課 薄井)

13日(土)開会に向けて!

明日(13日)、企画展と3つのテーマ展が始まります。

開会に向けて、解説員の研修を行っています。

企画展「キノコと地衣類~菌類って不思議!~」

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テーマ展「冬虫夏草~虫から生える不思議なキノコ~」

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テーマ展「戦時下沖縄の警察部長 荒井退造~辞令と写真からたどる足跡~」

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テーマ展「栃木の畑作~麻・麦・かんぴょう~」

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開会に向けて、館全体で誠心誠意準備を進めています。

ぜひ、企画展・テーマ展にいらしてください。

また、ご来館の際、ご質問等ございましたら遠慮なく解説員にお声掛けください。

みなさんこんにちは!

6月16日の日曜日に、キッズツアーを行いました。 キッズツアーは、通常のミュージアムツアーとは一味違う、お子様向けの解説です。

みなさんは、鳥獣戯画をご存知ですか? 平安時代から鎌倉時代にかけて描かれた、京都の高山寺に伝わる絵巻物です。その中には、まるで人間のように生き生きと遊ぶ動物達の姿が描かれています。

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今回のキッズツアーでは、お子様に鳥獣戯画の中に出てくる動物を見つけて貰い、そこに隠されている日本ならではの文化や風習についての解説を行いました。参加してくれた子ども達は「うさぎがいた!」「かえると相撲をとっているよ!」などと、元気に発言をしてくれました。 

ちなみに、こちらの猫が被っているモノは... IMG_0690_R.JPG

「烏帽子」です。 現在でも、神主さんなどが使用していて、目にする機会があります。

鳥獣戯画をとおして、烏帽子が平安時代から受け継がれてきたということがわかりますね♪

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平安時代や鎌倉時代というと、私達とはまったく異なる生活をしていたように思うかもしれません。しかし、そんな大昔から代々受け継がれているモノやコトは、意外と身近なところにあるのです。博物館でもその答えがたくさん見つけられますよ! みなさんもぜひ、探してみてくださいね。


"キッズツアー"は、毎月第3日曜日の午後1時半から実施しています。

次回、7月21日には「日光にいるよ!ねむりねこ」を行います。えどじだいの日光は、どんなところだったのかな?ねむりねこのいる展示室をしょうかいします♪

また、第3日曜日は県博デー(博物館の日)として、キッズツアーの他にもたくさんのイベントを開催しています。みなさまのご来館をお待ちしております。

教育広報課 解説員

作新学院小学部の施設訪問がありました

みなさん、こんにちは。

いつも栃木県立博物館をご利用いただきましてありがとうございます。

今回は、作新学院小学部の児童のみなさんが「花の日」にちなんで来館されたときの様子を紹介します。

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博物館への感謝のお言葉と、素敵な歌のプレゼントがありました。

また、沢山の花束もいただきました。ありがとうございます。

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博物館からは、お返しにノートと恐竜の形に折った折り紙を贈りました。

児童の皆さんがとても喜んでくれてうれしかったです。

これからも、地域のみなさまに喜んでいただけるよう、職員一同努力してまいります。

お読みいただき、ありがとうございました。

(教育広報課 中村)

7月のミュージアムツアーのご案内

当館では7月に以下の展示を開催いたします。

★企画展「キノコと地衣類―菌類って不思議!―」7月13日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝日)

★テーマ展「冬虫夏草―虫から生える不思議なキノコー」7月13日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝日)

★テーマ展「戦時下沖縄の警察部長 荒井退造―辞令と写真からたどる足跡―」7月13日(土曜日)~8月18日(日曜日)

★テーマ展「栃木県の畑作―麻・麦・かんぴょう―」7月13日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝日)

 


7月のミュージアムツアーのスケジュールについては以下のとおりです。

※ミュージアムツアーは13時30分から開催しております。

※土曜日、日曜日(第3日曜日を除く)、祝日のみの開催です。なお、第3日曜日はキッズ・ツアーを開催します。

7月6日(土曜日)  常設展「スロープ」

7月7日(日曜日)  常設展「展示室1」

7月13日(土曜日)  企画展「キノコと地衣類―菌類って不思議!―」

7月14日(日曜日)  テーマ展「戦時下沖縄の警察部長 荒井退造―辞令と写真からたどる足跡―」

7月15日(月曜日・祝日)  テーマ展「冬虫夏草―虫から生える不思議なキノコー」

(15日は、14時から15時まで、学芸員による企画展「キノコと地衣類―菌類って不思議!―」の展示解説もございます)

7月20日(土曜日)  テーマ展「キノコと地衣類―菌類って不思議!―」

7月21日(日曜日)  キッズツアー「日光にいるよ!ねむりねこ」

7月27日(土曜日)  テーマ展「栃木県の畑作―麻・麦・かんぴょう―」

(27日は、14時から15時まで、学芸員によるテーマ展「冬虫夏草―虫から生える不思議なキノコ―」の展示解説もございます)

7月28日(日曜日)  企画展「キノコと地衣類―菌類って不思議!―」


※テーマ展キッズ・ツアーは約30分、企画展は約40分を予定しております。

☆キッズ・ツアーとは?☆

通常のミュージアムツアーとは異なり、お子様向けに毎回内容をかえて解説を行います。

解説場所については、当日の館内の掲示板や館内放送にてお知らせいたします。

 

また、7月の休館日は、

1日(月曜日)、8日(月曜日)、16日(火曜日)、22日(月曜日)、29日(月曜日)です。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

出前授業がありました(栃木県立宇都宮女子高校)

みなさん、こんにちは。

いつも栃木県立博物館をご利用いただきましてありがとうございます。

今回は、栃木県立宇都宮女子高校で行った十二単・狩衣を使った出前授業のご報告です。

参加者は22名。畳の部屋をお借りして、着付けをさせていただきました。

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上の写真は、モデル役の生徒さんに十二単を着付けているところです。

歴史学習の一環だったので、着付けを行いながら、貴族の生活の様子なども解説しました。

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男性装束の「狩衣」も着付けを行いました。

並んでみると、平安装束の豪華さ、複雑さが一層際立ちます。

この後、参加者全員に、十二単を羽織る体験をしていただきました。

重さ・着た時の暑さ・動きにくさを実感していただけたようです。

宇都宮女子高校の皆さま、ありがとうございました。


栃木県立博物館では、小学校だけでなく、中学校・高校への出前授業も行っています。

詳細は、教育広報課までお問い合わせください。 ☎ 028-634-1312

(教育広報課 中村)

現在、開催中の企画展「下野の鎌倉街道 -道を行き交う人と物-」の来館者が1万人を突破しました。

記念すべき一万人目のお客様は東京都江戸川区からお越しの男性(69歳)の方でした。

本企画展は新聞の記事で知ったそうです。地理や歴史、考古の分野にも興味があったようで、今回は新幹線でわざわざ悪天候の中、ご来館いただきました。

 

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本企画展は今月の16日(日)まで開催しています。残りわずかの期間になっているので、是非皆様のご来館をお待ちしております。

(人文課)

みなさんこんにちは!

暑い日が増え、夏が近づいてきましたね...

さて、6月2日(日曜日)に、

「博物館でやってみよう!『手ぬぐいでミニ巾着をつくろう』」を行いました。

昔は日常生活に欠かせなかった手ぬぐい。

ハンカチの代わりにも、タオルの代わりにも、それから頭にかぶったり、

様々な用途で使われていましたが、

現在の小学生で、手ぬぐいをいつも使っているという子は少ないかもしれませんね。

現在作られている手ぬぐいにも、

様々な色や模様の、きれいなものがたくさんあります。

今回はそんな手ぬぐいを、

小さな巾着につくりかえて再利用してみよう、という試みです。

使わなくなったものを、別の用途につくりかえて再利用するというのは、

昔から行われてきた人々の知恵でもありますね♪

それでは、当日の様子を少しご紹介いたします。


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まずは、何種類か用意してある手ぬぐい(巾着用に切って縫合したもの)から、

好きなものを一枚選びます。

和風なものから、現代風なもの、動植物のものなど、

手ぬぐいにはいろいろな柄があるので迷ってしまいますね♪

布一枚と、紐二本を受け取ったら、席について紐通しをします。

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机には、作り方の紙と、紐を通すための道具が用意してあります。

今回は、

モール、ゼムクリップ、ビニタイなどの中から、

どの道具が紐通しに使えるか、自分たちで考えてもらいました。

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初めて紐通しをするみなさんにとって、

巾着の口が閉まるように紐を通すのは意外と難しいようです。

親子で考えながら、みなさん一生懸命作業してくれました。

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紐が通ったらひっくり返して、担当者が角を整えて、

できあがり!

苦労した分、出来上がった巾着への愛着もわきますね♪

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とっても上手にできました!

ぜひ大切に使ってくださいね♪


次回の「博物館でやってみよう!」は、

6月9日(日曜日)、7月7日(日曜日)の

『百人一首教室』です。

百人一首と宇都宮市の関係を学び、かるた遊びを楽しみましょう。

こちらは、連続しての参加も、

都合のつく回のみの参加もできますので、

ぜひお申し込みください♪

また、

7月26日(金曜日)は、

「夏休み宿題応援企画!『アワ・あわ・バブル・しゃぼんだま』」

が開催されます!

はりがねや液を工夫して、いろいろなシャボン玉を作ってみましょう。

ご予約は、

028-634-1312(教育広報課)までお願いいたします。

たくさんのご予約を心よりお待ちしております!

(解説員 落合・青野)

モリアオガエルの観察会を行いました

2019年6月1日の土曜日、塩谷町の東荒川ダム親水公園で表記の観察会が行われました。

観察会が行われる公園の昼間の様子です。キショウブがきれいに咲き乱れています。

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夕方の7時には、30人近い皆さんがお集まりになり、観察会を開始しました。

本日の講師は、栃木県立博物館課長の林学芸員、栃木両生類爬虫類の会の木村さん、齋藤さんです。

これは、公園の生態系など全体的な説明をしているところです。

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次第に夕闇が迫り、あちこちからいろいろなカエルの鳴き声が聞こえてきます。期待感が高まります。

暗くなり、懐中電灯を水面に照らしてカエルを探します。林課長による解説が行われています。

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今日の主な目的のモリアオガエルの卵塊も見つかりました。これは明るいうちに撮影したものです。

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草の中に産まれている卵塊を見つけると、歓声があがります。観察の後は、そっと見守ってあげます。

流れの強い所にはでは、カジカガエルが観察できます。驚かさないように、ライトを消してそっと観察しています。

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プラスチックケースに入れたカエルをじっくり観察しています。

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お子さん達は、いろいろなカエルを探し、自分で持ってきたケースに入れたりして楽しそうでした。

カエルの見分け方や形の特徴、生活の様子などを説明しています。皆さん、熱心に聞き入っています。

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今日の観察会のまとめをしています。モリアオガエル、ニホンアマガエル、ヤマアカガエル、ツチガエル、トウキョウダルマガエル、カジカガエル、ニホンアカガエル、アカハライモリを観察することがができました。シュレーゲルアオガエルは鳴き声だけを聞くことができました。

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一時プラケースなどに入れて観察したカエルやイモリなどは、すべて元の池に戻しました。

観察会は、午後9時に予定通り終了しました。

参加していただいた皆様、有難うございました。

夜の観察会は、昼間見られない両生類たちの姿に出会うことができ、新しい発見に満ち満ちています。

来年も、皆様方のご参加をお待ちいたしております。

         (自然課 浅羽記)