キッズツアー「おもしろ!お城」を行いました

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みなさん、こんにちは!

2月16日(日曜日)の県博デーに、キッズツアー「おもしろ!お城」を行いました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

当日の様子を少し、ご紹介いたします。


今回は日本のお城について紹介しました。建物のきれいな見た目に反して、お城には敵を倒すための様々な工夫が見られます。

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どんな場所に城を置くか、どんなつくりにするのか、当時の人々は一生懸命考えて城づくりをしていました。

お城の堀、石垣、通路の形・・・何でもないようでもそれぞれの形や役割に意味があるのですよ。

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後半は、展示室内のツアー。私たちの身近な城である宇都宮城の復元模型を紹介しました。

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宇都宮城を中心とした現在の街並みは、むかしとは全くちがいますが、お城だったなごりがあります。今の宇都宮の街の写真を見ながら、みんな驚いていました。

オマケで、石垣風のパズルに挑戦してもらいました。

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パズルといえども、本物の石垣のように隙間なく積み上げるのは難しいようです。苦戦しながらも楽しく組み立てていました。

参加いただいたみなさん、お話を聞いていただきありがとうございました。


次回のキッズツアーは、3月15日(日曜日)『みぢかな おさかな どんなかな?』です。

川や湖の中を一緒にのぞいてみよう!すてきな生き物たちに出会えるかも!?

また、この日は県博デー(博物館の日)として、他にもたくさんのイベントを開催いたします。

皆さまのご来館を、お待ちしています!

  

  

(教育広報課 解説員 矢野)

日頃より栃木県立博物館の各種活動において、格段の御支援・御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、令和2年度の栃木県立博物館ボランティアの募集を行います。

引き続きの方も自動継続にはなりませんので、お手数おかけしますが継続希望の方は「令和2年度栃木県立博物館ボランティア登録申込書」の提出をお願いします。

ボランティア保険加入手続きの都合上、328日締切りとなります。

お申込み、お待ちしております。

令和2年度 HP用ボランティア受入れについて.pdf

令和2年度 ボランティア登録申込書.pdf

○ 学芸企画推進員(動物) 1名(以下のとおり)

選考番号:4002

○ 学芸企画推進員(植物) 2名(以下のとおり)

選考番号:5002・5003

○ 学芸企画推進員(民俗) 1名(以下のとおり)

選考番号:6001

生きた昆虫に寄生し、殺して生えるキノコの仲間「冬虫夏草」。

その新種が栃木県から見つかり、今年1月、国際学術誌に発表されました。

その研究の中心となったのは、当館自然課の山本です。

今回のトピック展では、発見と新種となるまでの研究について、

掲載された学術誌と標本と共に展示しております。

博物館エントランスホールにて、4月5日(日)までの展示です。

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山本から一言。

「宇都宮市内の住宅地の近くにある公園の森で見つけました。

そんな環境で見つかるなんて、自分でも驚きでした。」

私たちの身近な自然の中にも、まだまだ名前の付いていない生き物がいる、ということですね。

栃木県で見つかった新種の冬虫夏草、この機会にぜひご覧ください。

※詳しい内容は、こちらにも掲載されています。

みなさまこんにちは!

2月半ばなのに暖かくてびっくりしますね。

先日2月9日(日曜日)に、博物館でやってみよう!「化石ざんまい」を行いました。

どんな様子だったのか、少しご紹介します!


「化石ざんまい」の一つ目のメニューはレプリカづくりです!

最初に、レプリカをつくる大昔の生き物についてご紹介しました。

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今回は、三葉虫、アンモナイト、ヴェロキラプトルの爪などからレプリカの型を選んでいただきました。

水に石膏を入れてよく混ぜて、型に流し込みます。

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レプリカは乾かしておいて、次のメニューに移ります。

展示室に行って展示も見ていただきながら、化石についてお話をしました。

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なんと!次に実際に割っていただく石は、展示にもある、栃木県の塩原の地層から採ったものなんです!

初めの部屋に戻って、今度は化石割りです!さぁ、化石は見つかるのでしょうか?

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みなさん、真剣に石を割って、化石を探していました。

化石が出てきたら、何の化石か調べてみました。わかったら、キャプションカードに種名を書きます。

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そろそろ、レプリカが乾くころです。取り出してみると・・・

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きれいにできました!!

作っていただいたレプリカや出てきた化石を観察していただいて、

化石や大昔の生き物への興味をより深めていただけたらと思います!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!


次回の博物館でやってみよう!は・・・

★2月24日(月曜日)「百人一首教室」

百人一首と宇都宮市の関係を学んで、かるた遊びを楽しみましょう!

★3月1日(日曜日)「しあわせ貝あわせ」

「貝あわせ」は貝を使った神経衰弱のような遊びです。オリジナルの貝あわせ作りもしますよ!

どちらもまだまだ定員に空きがございますので、ご参加いただける方は

教育広報課 028-634-1312

までお電話でお申し込みください。

(解説員:相子・杉山)

【入札公告】自動販売機の設置事業者募集

次のとおり自動販売機を設置する事業者を募集します。

入札公告((0)入札公告(PDFファイル).pdf

(入札の概要)

1 自動販売機設置場所及び台数

 物件番号1 2階休憩コーナー 1台

 物件番号2 2階休憩コーナー 1台

 物件番号3 1階玄関ポーチ 1台

 物件番号4 1階玄関ポーチ 1台

2 入札日時・場所

 日時:令和2(2020)年3月13日(金) 午前10時00分から

 場所:栃木県立博物館 1階 会議室

3 入札参加申請期間

 令和2(2020)年2月13日(木)~ 令和2(2020)年2月26日(水)

4 募集要項等

 (1) 自動販売機設置事業者募集要項((1)自動販売機設置事業者募集要項.pdf

 (2) 自動販売機設置場所貸付に係る仕様書((2)(別記様式第1号)自動販売機仕様書.pdf

 (3) 位置図((3)位置図.pdf

 (4) 入札参加申請書、誓約書及び質問書様式((4)(別記様式第2号)入札参加申請書.docx (4)(別記様式第3号)誓約書.docx (4)(別記様式第4号)質問書.docx

 (5) 入札書及び委任状様式((5)(別記様式第6号)入札書.docx (5)(別記様式第7号)委任状.docx

 (6) 県有財産賃貸借契約書((6)(別記様式第9号)自動販売機賃貸借契約書.pdf

<連絡先> 栃木県立博物館 管理部総務課

 〒320-0865 栃木県宇都宮市睦町2-2

 電 話 番 号 028-634-1311

 ファックス番号 028-634-1310

 E メ ー ル hakubutsukan@pref.tochigi.lg.jp

新刊のご紹介

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このたび、以下の書籍が刊行されましたので、紹介させていただきます。いずれの書籍も当館のミュージアムショップで販売しております。

1.江田郁夫編『中世宇都宮氏 一族の展開と信仰・文芸』戎光祥出版

本書は、平成29年(2017)に当館で開催いたしました開館35周年記念特別企画展「中世宇都宮氏 頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族」における調査研究の成果をまとめたものです。東国屈指の名門武士団の多面的な存在形態を、政治・文化・宗教との関係から明らかにします(展覧会図録も販売しておりますので、合わせてご参照いただければと思います)。

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2.江田郁夫・簗瀬大輔編『中世の北関東と京都』高志書院

本書は、平成30年(2018)に群馬県立歴史博物館・茨城県立歴史館・栃木県立博物館で開催された北関東3館連続シンポジウム「中世の北関東と京都」の成果をまとめたものです。京都との関係をテーマに北関東の中世史を概観する初めての試みです。

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3.江田郁夫・山口耕一編『戦乱でみるとちぎの歴史』下野新聞社

本書は、戦乱を通じて郷土の歴史を見直すことを目的とし、「戦(いくさ)」と「政治(ちから)」の視点から、古代から近代までの「とちぎ」の歴史の特徴を叙述しています。senran.JPG

いずれの書籍にも栃木県の歴史と文化に関する最新の研究成果(すべて初公表の書き下ろし)が盛り込まれていますので、ぜひ手にとっていただければと思います。

(人文課)

令和2(2020)年度の学芸員資格取得希望者向けの博物館実習は、下記の日程で実施を予定しています。

【予定】

A日程:7月22日(水)、および10月31日までの5日間

B日程:9月2日(水)~4日(金)、8日(火)~10日(木)

なお、次年度の「栃木県立博物館実習生受け入れ要綱・記入方法・様式」は、4月上旬頃にホームページに掲載する予定です。受け入れ条件や実習内容等について、次年度版が掲載されるまでは、現在ホームページに掲載している平成31年度の要綱を参考にしてください。

キッズツアー「どぐうのふしぎ」を行いました

みなさん、こんにちは!

1月19日(日曜日)の県博デーに、キッズツアー「どぐうのふしぎ」を行いました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

当日の様子をご紹介いたします。


縄文(じょうもん)時代は今から1万2000年くらい前から2300年くらい前まで続いた時代で土から土器(どき)や人の形をした土偶(どぐう)を作っていました。

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当時の人たちは不便ながらも工夫をこらした暮らしをしていました。

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当時は草であんだ服を着ていました。写真の上の模型(もけい)のどぐうは当館のマスコット『みーたん』の元になったものです。

『みーたん』は、今日元気いっぱいに建物の中を歩き回っていたようですよ。

ほかのおもしろいどぐうにもみなさん興味(きょうみ)しんしんで耳をかたむけてくれました。

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服もこんなにすきまがあいていたら冬は寒かったでしょうね。毛皮も着ていたようです。

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栃木県からもいろんなどぐうがでてきています。知っていたかな。

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犬の土製品(どせいひん)もあります。縄文の人たちは犬を家族の一員として大切にしていました。

おはなしを聞いてくれたみなさま本当にありがとうございました。


次回のキッズツアーは2月16日(日曜日)『おもしろ!お城』です。

日本のみんなの知らないお城の世界をご案内します。

また、この日は県博デー(博物館の日)として、他にもたくさんのイベントを開催いたします。

  

みなさまのご来館をお待ちしています!

(教育広報課 解説員 相子)