R8.3月県博デーのご案内

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【R8.3月県博デーのご案内】

毎月第3日曜日は県博デー!!

今月はスペシャルイベント

コンサート ソプラノ歌手 吉澤真由美

学芸員とっておき講座は「アニパラ」

キッズツアーは「種としかけのお話」です。

その他色々!!みーたんもおさんぽします。

是非ご来館ください

令和8年3月8日(日)、当館講堂にて、令和7年度栃木県立博物館ボランティア自然系活動報告会を開催しました。参加者は10名で、以下のような内容の報告がありました。

・無脊椎動物分野の結果報告(南谷学芸員)

・栃木市のホンゴウソウ(星学芸員)

・戸祭山緑地のトウキョウサンショウウオ保全活動2025(林光武氏)

ボランティアの皆様には、標本・情報収集や資料整理、保全活動についてさまざまなご協力をいただきました。ありがとうございました。次年度も引き続きよろしくお願いいたします。

なお、次年度のボランティアは今週末(3/15)まで募集中です。ご興味のある方はぜひご参加ください。

令和8年度 ボランティア募集のお知らせ - 栃木県立博物館公式ブログ

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みなさんこんにちは。花粉の多い日が続いていますね。

3月1日(日)に、博物館でやってみよう「みやびな着物!十二単を着てみよう」を

行いました。その様子を紹介します。


こちらが体験用の十二単です。

とてもきれいですね。

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このイベントは十二単の着付体験ではなく、洋服の上から十二単に袖を通して、

鏡に映る姿を楽しんでもらったり、写真を撮ったりするイベントでした。

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お子さまだけでなく、マダムたちにもご参加いただき、とても楽しいイベントに

なりました。

なんと、事前のSNSでの告知を見て県外から参加してくれた方もいました!

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次回の博物館でやってみようは「昔の布でシジミ貝根付をつくろう」です。

日にちは4月26日(日)で14:00開始です。こちらのイベントは予約不要です。

ぜひお越しください。

教育広報課 解説員

栃木県立博物館では、令和8年度採用の会計年度任用職員等を次のとおり募集します。

◯宇都宮市・任期12月・学芸企画推進員(地学)の募集(栃木県立博物館)

1採用予定人員  1名

2応 募 資 格 地学に関する博物館資料の整理や普及教育活動に熱意を持つ者 等   

3選考方法等  書類審査、小論文及び面接

※小論文及び面接は令和8(2026)年3月17日(火)に実施        

4受付期間  令和8(2026)年2月27日(金)~令和8(2026)年3月10日(火)

 詳しくは募集要項【地学】を御覧ください。

1_募集要項【地学】.pdf

  2_様式1選考願書【地学】.pdf

3_様式2 履歴書【地学】.pdf

みなさんこんにちは。

インフルエンザの流行などは、まだまだ油断できませんが

少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたね。

2月21日土曜日に 博物館でやってみよう「ぬりえをやってみよう」を行いました。

お子さんたちはぬり絵が大好き。色を選んで塗っていくという単純作業は楽しいだけでなく

リラックス効果があり、自律神経の安定まで期待できるそうです。


今回は恐竜をメインに、古生物、鳥類、などのぬり絵をご用意しました。

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みなさん1枚1枚に集中して、ていねいに塗ってくれました。

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色の選び方、筆圧の強さ・やわらかさ、それぞれの個性があるので

同じモチーフでも塗る人によって違った雰囲気に仕上がります。

みなさん、 ぬり絵で癒されてくださったでしょうか。

次回の「博物館でやってみよう」は3月1日日曜日です。内容は「みやびな着物!十二単を着てみよう」です。

なんと十二単に袖を通していただくことができます。ぜひその豪華さと重さを体感してください!

予約は不要です。ご来館をお待ちしております。

  小山市の乙女大橋は、栃木県県土整備部によって架け替え工事が行われています。この工事に伴い、 深度15 m 付近の地層からたくさんの貝化石が発見されました。 化石を含む地層は、 約12 万5 千年前の下末吉海進のものと考えられます。この現地見学会では、架け替え工事の概要、付近の地盤の特徴を学び、建設に用いられる建設機械を見学します。また、工事で採掘した土砂から貝化石の採集体験をします。これらの見学や体験を通して、橋の工事やつくり、発見された化石とその意義、古環境、古東京湾との関係などを学びます。

行事名:現地見学会(化石採集会)乙女大橋架け替え工事現場の親子見学会~地下から見つかる大昔の東京湾の化石を探そう~

実施日時:令和8(2026)年2月28日(土) 10:00~11:30  雨天中止

場 所:県道藤岡乙女線の乙女大橋架け替え工事現場(思川の河川敷)

(自家用車で現地集合:午前9:50 まで)

内 容:10:00 ~ 10:10 現場の概要説明 

    10:10 ~ 10:20 採集が想定される化石の説明と採取方法 

    10:20 ~ 10:50 化石の採集

    10:50 ~ 11:00 採集された貝化石と大昔のとちぎの解説

    11:00 ~ 11:30 工事重機の解説と見学

対象と定員:小学生以上保護者同伴30 組( 原則として子供一人に対して親一人)

参加費:親子1 組100 円,大人100 円:保険代 (当日現地にて徴収)

       (お釣りのいらない様に準備をお願いします。)

申込締切:2026 年2 月26 日(木)

服装と道具:防寒の上、汚れても良い服装および軍手の準備ならびにスコップなどの土砂を掘る道具の準備をお願いします。

申込み:2026 年2 月26 日(木)までに下のチラシ内のQRコード(地盤工学会関東支部ホームページ内)からお申込みをお願いします。(当日参加不可)

詳しくは下のチラシをご覧ください。

乙女大橋現地見学会チラシ(QR付).pdf

とっておき講座「ミミズ」を開催しました

毎月第3日曜日は県博デー
2026年2月15日(日)、県博デーのイベントのひとつ、学芸員とっておき講座を開催しました。

今回のテーマは、「ミミズ」。
講師は、テレビでも大活躍、当館無脊椎動物(昆虫を除く)担当で、ミミズ博士の南谷幸雄学芸員です。
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まずは、ミミズの働きについてのお話。
ミミズの働きには、①分解者 ②動物のエサ ③ほかの生きもののすみかづくりと3つあるのですが、分解者の話の中にでてきたのが、眠り姫仮説。
ミミズと眠り姫、どんなつながりがあるのでしょう。

眠り姫は、「呪いをかけられて100年の眠りについたお姫様を王子様がキスをして目覚めさせて、めでたし、めでたし」(すごくざっくり・・・)というお話ですよね。
土の中の有機物を分解する土壌微生物は、1グラムの土の中に150億個もいるのですが、そのほとんどが休眠状態で条件がそろったときにしか活動しないそうです。
土壌微生物(お姫様)を休眠から目覚めさせるのがミミズ。そう、ミミズは王子様!
ミミズは分解者として、土壌微生物の活動をうながし、落ち葉の分解を早めているのです。

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続いて、栃木のミミズのお話。
南谷学芸員の調査の結果、栃木県には名前の分かっているミミズが37種類いることがわかりました。中には、外来種がわかっているだけで10種類。外来種の疑いのあるものも多くいるそうです。

ミミズについては分からないことだらけで、名前がついていないものもたくさんいます。
南谷学芸員の研究は、まだまだ続きます。
「ミミズに興味をもって頂ければうれしいです」と講座は終了しました。

42名のご参加をいただきました。ありがとうございました。
質問もたくさん出て、ミミズ、熱いです。

ミミズの標本を見ていただきました。

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現在、テーマ展「ミミズ」を開催中。ミミズの体のつくりや働きを紹介するほか、とちぎのミミズ17種の標本が見分けるポイントとともにずらりと並んでいます。

3/8(日)14:00~は、南谷学芸員による展示解説もあります。ぜひ、足をお運びください。
(展示は5/31(日)まで)

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現在、開催中!
テーマ展「どーしたもんだろ とちぎの外来生物」(4/12(日)まで)
テーマ展「昔のこと知ってっけ?~道具を知れば暮らしが見える~」(3/29(日)まで)

テーマ展「アニマル☆パラダイスPart2~美術の中の動物たち」は、2/21(土)から始まります。お楽しみに

(自然課 猪狩)

みなさん、こんにちは。

2月15日の県博デーではキッズツアー「ミミズってふしぎ?」を行いました。

「ミミズって知ってる?」と質問すると、みなさんの手はあがるのに「ミミズのこと好きな人?」と質問すると

「ヌルヌルするから好きじゃない」とか「カブトムシのようにツノもないし弱そう」という声が返ってきました。

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テーマ展「ミミズ」を観たら、ミミズはすごい!と思うかも?と期待を抱きながら展示室に向かいます。

展示室の中では①いろいろな種類のミミズ②ミミズの働き③ミミズの体のつくりについての話をしました。

大きなミミズ、長いミミズ、きれいな色のミミズ。

虹色のシーボルトミミズにはみんなビックリです。

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ミミズのウンチもみました。ウンチの量はこんなにいっぱい?

土や枯れ葉がミミズの体を通り、植物にとって有用な土(ミミズのウンチ)にかわります。

食物連鎖を支えているミミズの存在。

最後に、ミミズの大きな口の写真をみながら体のつくりや動き方などの話をして終了しました。

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ミミズってすごいよね!と思ってもらえたかな?

百聞は一見しかず。ぜひミミズのテーマ展を観にきてください。知らないなんてもったいない!ミミズの情報がいっぱいです。

参加していただいたみなさま、ありがとうございました。

次回のキッズツアーは、3月15日「種としかけのお話」です。

ご参加をお待ちしております!

教育広報課 解説員

《お絵かき解説員登場》
栃木県立博物館には、絵を描くことが得意な解説員がいます。
今回、その特技を生かして「みつけて!お絵かき解説員」というイベントを行います。
展示室にいる解説員を見つけて依頼していただければ、その場で似顔絵をお描きします!
※お子様(中学生以下)限定。お絵かき解説の登場日は、別添のチラシでご確認ください。
あわせて、博物館SNSフォローで限定ファイルをプレゼントするキャンペーンも実施いたします。
受付でフォロー画面をご提示いただければ、来館してくださったご家族全員分、ファイルをプレゼントいたします。
ご家族そろって、早春の博物館をお楽しみください✨お絵かき解説員.jpg