白黒テレビ |
人文系テーマ展 昔のこと知ってっけ? 〜道具を知れば暮らしが見える〜 【開催期間】 令和6(2024)年11月23日(土曜日) 〜 令和7(2025)年3月30日(日曜日) |
開催概要
おおよそ明治から昭和時代頃までにかけて、私たちの暮らしがどのように変わってきたのか、「衣」、「食」、「住」、「遊び」にかかわる道具類とその変化を通して考えてみましょう。かつての生活には、現代にも役立つような知恵や工夫を見いだすことができます。
懐かしいものを見て知恵やコツといった経験を、初めて見るものには新しい発見を、幅広い世代で語り合いながら見ていただきたい展示です。
主な展示資料
関連事業
@体験コーナー
昭和時代頃までよく使われた生活用具類、おもちゃを自由に体験することができます。民話語り実施日の13:30〜14:30頃には、当館ボランティアによる体験補助を行います。(会場の都合上、原則、民話語りの時間帯には片づけます)
Aおじいさんやおばあさんの民話語り
昔、おじいさんやおばあさんがいろりまわりで語ってくれたような民話を聞くことができます。
- 日程:令和7(2025)年1月11日(土)〜 3月29日(土)の毎週土曜日
- 時間:14:30〜15:00
- 会場:展示室2(当展展示会場または入口)
- 協力:栃木県民話の会連絡協議会会員の皆さん
- 話者(語りべ)については「民話語り出演団体一覧」(※調整中)をご覧ください。
- @Aとも予約・参加料は不要ですが、展示室で行うため観覧料が必要です。
「民話語り出演団体一覧」(※調整中)
お問い合わせ
教育広報課 | 028-634-1312 (直通) |
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各ページに掲載の写真・音声・CG及び記事の無断転載を禁じます。
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