回想法セット
回想法セット
人文系 民俗部門テーマ展

地域回想法と博物館


開催期間:2017年7月22日(土曜日)〜
                9月3日(日曜日)

開催概要

回想法とは、1960年代にアメリカの精神科医バトラー博士によって提唱された心理療法です。具体的には、懐かしい写真や生活用具などを用いて、かつて自分自身が体験したことを語り合い、過去のことに思いをめぐらすことにより、脳を活性化させ、気持ち(心)を元気にする心理・社会的アプローチです。
 栃木県立博物館では、収蔵の資料などを活用することで、高齢者の認知症予防や生きがいづくりに結び付ける活動をおこなっています。
 今回の展示では、それらの取り組みを紹介するとともに、あわせて懐かしい夏の生活用具も展示します。
 身近な方とそれぞれの思い出話に花を咲かせていただければ、幸いです。


■内 容

1)回想法セット
   回想法セット一例
   行李・てぬぐい・おにおろし・ぼうしぼ・お手玉など

 2)夏のくらし(昭和30年代前後)
   冷蔵庫・白黒テレビ・蚊帳・ちゃぶだい・アイスクリーマー・扇風機など


■関連行事・関連情報
 ●展示・イベント
 ・テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」(今年度は11月23日〜4月8日)
 ・民話語り(毎年1〜3月の毎週土曜日14時半〜15時)
 ●回想法セットの活用
   @貸出
     実物の資料とA4サイズに印刷した写真などを行李に入れたセットで、原則2週間を期限として貸出をし
   ています。
   A職員の派遣
     博物館職員を派遣して、高齢者を対象に回想法セットを使用した講座をおこないます。
   B研修
     回想法セットを利用した、施設職員向けの研修をおこないます。

  


  何を作りましたか?

何を作りましたか?
  どんなふうに遊びましたか?

どんなふうに遊びましたか?
  
結婚式の思い出は?

結婚式の思い出は?
 
お問い合わせ
(1)展示見学
教育広報課
028-634-1312 (直通)
(2)回想法セットの活用
人文課民俗担当
028-634-1313 (直通)